焼肉広場 ボンボン

宇部ときわ公園内の焼き肉店「焼肉広場 ボンボン」。この秋の限定メニューについて、副料理長の平本正人さんに話を聞きました。

bonbon_1--この秋は限定メニューを展開されるそうですね。内容を教えてください。

はい、そうなんです。11月まで秋限定メニューとして、5種類の新作メニューを提供します。その中で特におすすめしたいのが、本場・韓国さながらの味わいの「カムジャタン」(850円)です。

韓国の家庭料理で「豚とジャガイモを煮込んだ鍋」なのですが、当店ではとろっとろに煮込んだスペアリブを採用し、ジャガイモやニンジン、タマネギ、エリンギもたっぷりと使い、上にはエゴマを乗せました。風味も抜群です。コクのある辛さがこだわりの自信作です。

ランチタイムには、前菜・サラダ・ライス・ドリンクが付く「カムジャタンランチ」(1,200円、税抜)としてお得に提供しますので、bonbon_2ぜひご賞味ください。

--そのほかのメニューも教えてください。

せいろ蒸しで仕上げたたっぷりの野菜と豚バラ、豚トロをこだわりのゴマダレでさっぱりとお召し上がりいただく「W豚シャブと温野菜」(980円)や毎日手作りして数量限定で提供する「パ(葱)キムチ」(380円)もシャキシャキとした食感がたまりません。

さらに、マツタケとキノコをふんだんに入れた「秋薫るガーリック石焼き」(1,260円)にも注目です。通常メニューのガーリックライスを特別バージョンにしたものなのですが、なんとミディアムレアの牛肉の角切りもトッピングしています。香りも食感もボリュームも満足していただけると思います。

そして、レンコンチップスを乗せて秋仕様にした「肉屋のクリーミーポテトサラダ」(430円)も大ヒット中です。

bonbon_3--盛りだくさんの内容ですね。

そうですね。これからはどんどん寒くなってきますので、体が温まるメニューを中心に開発しました。当店はおいしい黒毛和牛をリーズナブルに楽しんでいただくことがコンセプトの1つです。この秋も、冬に向けてしっかりとスタミナをつけていただきたいですね。

お客さまのお腹も心も満たせるように、アットホームな雰囲気でご来店をお待ちしております。


まるから亭

宇部・東岐波の唐揚げテークアウト専門店「まるから亭」。こだわりの唐揚げを提供する店長の山本信子さんに話を聞きました。

marukara-tei_1--この秋で移転されてから1周年ですね。

ありがとうございます。市内東須恵の旭ヶ丘霊園から移転して1周年になりますが、山口宇部道路・宇部東インターが近いこともあり、おかげさまで多くのお客さまにご来店いただいています。

いつも夕方17時台が一番のピークで、主には晩ご飯のおかずに求められる方が多いですね。多い日には、用意した25キロの鶏肉がなくなることもあります。

--まるから亭の唐揚げの特徴を教えてください。

はい。当店は、大分・中津の本場の味の唐揚げを提供しています。味わいはしょうゆベースで、つけダレに漬け込み、marukara-tei_3さらに上げる直前にニンニクやショウガで作る企業秘密のタレを絡ませ、外はカリッと中はジューシーに揚げます。作り置きはせず、注文が入ってから一つ一つ揚げますので、アツアツの揚げたてをお渡ししています。

メニューは、「骨なし唐揚げ」(100グラム=220円)と「砂ずり1本3個刺し」(70円)の2種類。唐揚げは100グラム=4個、200グラム=6個~8個、300グラム=9個~12個、400グラム=13個~16個、500グラム=17個~20個となります。

--揚げ方にもこだわっているそうですね。

はい。フライヤーで一度に揚げるのは1キロまでと決めています。それ以上鶏肉を入れると油の温度が下がってしまうからです。そして、揚げたときに出る天かすもこまめに取り除き、焦げが付くことのないようにしています。鶏肉同士が引っ付かないようにしながら丁寧に揚げることを心掛けています。

--予約もできますか。

marukara-tei_2もちろんです。注文が入ってから作りますので、唐揚げは5分、砂ずりは3分の揚げ時間をお待ちいただいておりますが、ご来店10分前までのお電話で時間を合わせてご用意します。

--さらに多くのお客さまにお越しいただきたいですね。

そうですね。近隣の方をはじめ、山口・小郡、山陽小野田、防府、下関など離れた場所からもわざわざとお越しいただいますので、ご期待に添える唐揚げを提供していきたいですね。一度食べたらやみつきになること間違いありません。


もみの木

「田園風景に突如出現」と話題になったソフトクリーム店「もみの木」。店長の井本美智子さんとスタッフの田口真紀子さんに話を聞きました。

mominoki_1--昨年12月にオープンされてから、新メニューが続々と登場しているそうですね。

井本さん:はい。定番のソフトクリーム「クレミア」を使った手作りメニューに力を入れています。手作りの白玉とポン菓子を入れた「もちチョコ」や、コーヒーゼリーを入れた「クレゼリ」などの新メニューをそろえました。

そのほか、「クッキークリーム」や「キャラメルクランチ」「黒蜜きなこ」「パンアイス」(以上500円)なmominoki_5ど、現在は10種類に増え充実しています。

--9月限定のソフトがあるそうですね。

田口さん:はい。月替わりで限定メニューを出していて、9月は「ブルーベリークレミア」を提供します。自家農園でとれた濃厚なブルーベリーを使った手作りジャムをアイスにたっぷりと添えます。フレッシュなブルーベリーも飾り付けて、ブルーベリーの甘さを存分に楽しんでいただけるこの秋おすすめの一品です。

--「ランチセット」も始められたそうですね。

井本さん:はい。当店の魅力を一度に味わっていただけるお得なセットメニューです。「ホットドック」と「スマイルポテト」、ジューmominoki_3スまたはコーヒー、キッズサイズのソフトクリームが付いて800円です。単品で注文すると1,150円の組み合わせなので、とてもお得ですよ。

--かき氷メニューは、いつまでの予定ですか。

田口さん:かき氷の上にソフトクリームがのった大好評の「クレミア氷」は、9月末まで提供する予定です。味わいは「イチゴ」「メロン」「マンゴー」「カシスオレンジ」(以上500円)、「宇治金時」(700円)の5種類です。氷とソフトクリームの濃厚さがとてもマッチしていますので、この機会にぜひ食べ逃しのないようにされてください。

mominoki_2--遠方からの来店もあるそうですね。

井本さん:はい。宇部や山口はもちろん、下関や周南、岩国など遠方からのご来店もあります。ドライブ途中の「ちょっとした休憩」にぜひお立ち寄りくださいませ。


おむすびお茶漬け 米手

50年続く味のおむすびを提供する宇部・西岐波の「米手」。同店の魅力とこだわりについて児玉佐知子さんに話を聞きました。

komete_1--米手のおむすびはとても歴史があるそうですね。

はい。同店は、炊きたてのご飯で作るおむすびをメーンに、まごころ込めた家庭料理を提供しています。おむすびは、母が創業して50年続いた「一茶」の味を引き継ぎ、炊きたて、握りたてのおむすびをご用意しています。

--こだわりを教えてください。

はい。お米は炊き方からこだわっていて、いつも同じ状態に炊きあがるように季節に応じて水分量を調整しています。そして、一粒一粒が立っているふっくらしたアツアツのお米で優しくにぎります。当店のおむすびは、どこからかぶりついても1口目で具も一緒に味わえる握り方になっているんですよ。

--種類の豊富さも人気の秘訣ですね。

そうですね。おむすびの種類は21種類。鮭・おかか・たらこなどスタンダードな具から、バター・ウニ・フkomete_2グ・など、おにぎりの具としては珍しいオリジナリティー溢れるものまで豊富にご用意しています。何度お越しいただいても飽きることなく、楽しんでいただけますよ。

具の人気ランキングは、1位=鮭、2位=肉ミンチ、3位=たらこ、4位=バター、5位=葉とうがらしです。

--日替わりランチが好評だとお聞きしました。ランチのことを教えてください。

はい。日替わりのランチは、その日のおかずにお好きなおむすび2つ、小鉢に味噌汁が付きます。価格は700円。おかずは、魚を使った煮物や唐揚げなど季節によっても変わります。魚は、当店近くの床波漁港から仕入れていますので新鮮そのもの。野菜も地元産を積極的に使いながら、手作りのものを提供しています。母の代からそうですが、一品一品手間をかけることを決して惜しみません。

そのほか、定番の「若鶏の唐揚げ定食」(750円)や「刺身定食」(1350円)、「ほぐし鮭といくらの親子丼」komete_3(1050円)などもランチメニューとしてご用意しています。

--受け継がれる味をぜひご賞味いただきたいですね。

そうですね。母から受け継いだ思いは決して曲げることができないこだわりです。ほっこりとした空間とおむすびで、心も体もリフレッシュしていただきたいと思っています。テークアウトも可能ですので、お気軽にお立ち寄りください。


コロッケ食堂

JR小野田駅ほど近くにオープンしたユーモア食堂「コロッケ食堂」。オープンのきっかけや同店の楽しみ方などについて、店主の岡村美津枝さんに話を聞きました。

korokke_1--まずは、オープンおめでとうございます。

ありがとうございます。当店は、徹底的にコストを抑え「安くてお腹いっぱいに食べられる店」をコンセプトに7月24日にオープンしたばかりです。私たちが幼いころにはお小遣いを握りしめて通った「思い出の店」がありましたが、今の子どもたちにも大人になった時に思い出として話せるような、そんな存在の店があれば思いオープンしました。

--あらゆるところにユーモアが満載のお店ですね。

はい。元民家を再生したのですが、外観を真っ黄色に塗ってカラフルにして目立たせ、店名は壁に手書き。ポストは2階部分に付けました(笑)。遊び心が満載です。

店内も、あえてざっくばらんな感じを出しました。夏のオープンでしたが、エアコンは設置せずに扇風機を動かしていました。これから冬には暖房の設置をどうしようか考えているところです(笑)。

korokke_2--メニューは軽食が中心ですね。

はい。「うどん」(230円)や「カレー」(260円)、「たこ焼き」(200円、6個)、「肉まん」(120円)、しょうゆ味や豚骨味などが選べる「インスタントラーメン」(160円)、「かき氷」(150円)など約15種類です。

うどんやカレーのトッピングとして「ハンバーグ」(120円)、「たこ焼き」(100円、3個)も用意しました。店名はコロッケですが、コロッケは出しません(笑)。

さらに、当店が「ユーモア食堂」であることを忘れてはいけません(笑)。肉まんやたこ焼きは、電子レンジで「チン」して提供するほか、かき氷は手動のかき氷機でセルフで作って頂いております。「とてもおいしいものが食べたい方は他店に!当店はそこそこです」というのも当店のユーモアです(笑)。

korokke_3--学生には嬉しいサービスがあるそうですね。

はい。学生の方には、いつでも全品50円引きで提供します。500円あれば4~5品食べることができますから、とてもお得だと思います。テークアウトもできますので、気軽にお声掛けください。

--オープンからこれまでの様子はいかがですか。

ご近所の方や近くの学習塾の生徒さんなどにお越しいただいています。ざっくばらんなお店で、のんびりとしてもらえると思うので、地域の中で世代を越えて集えるような役割の店にしていければと考えています。


TRATTORIA SUNMARUNO(トラットリア サンマルノ)

「より良く」を追求した料理とサービスの提供を目指すイタリアン食堂「サンマルノ」。オーナーシェフの丸野光洋さんに話を聞きました。

sunmaruno_1--この秋の季節メニューについて教えてください。

はい。この秋は黄色が色鮮やかな「くりまさるのリゾット」をはじめました。山口・阿知須産のカボチャ「くりまさる」をふんだんに使ったこの秋の新メニューです。ランチでもディナーでも、お召し上がりいただけます。

カボチャと塩とタマネギ、チーズで仕上げたシンプルなリゾットですが、パルミジャーノチーズとクリームチーズの2種類のチーズを入れ、タマネギの甘みも加わりクリーミーに仕上がりました。

そして、カボチャそのものの甘さと食感を味わっていただくために、ひと口大にしたものをゴロゴロと入れました。カボチャの甘い味わいが口いっぱいに広がりますよ。時期によって価格が少し変動しますが、1人前1,000円~1,500円でご提供します。

--オープンから2年以上が経過し、アラカルトメニューが充実してきたそうですね。

sunmaruno_2はい。これまでパスタの店として知っていただいてきましたが、パスタだけではなく魚・肉料理にもより一層の力をいれているところです。

牛ランプ肉を使う「サルティンボッカ」は、この夏にバージョンアップさせました。松の実と生ハム、バジルでソテーしてよりやわらかくジューシーにしています。

そのほか、「タイのソテー」や、ラムチョップで作る「ラム肉のソテー カシスソース」(以上1,200円)などもおすすめです。時期によって変わることがあるので、グランドメニューではなく日替わりメニューとして黒板に書き出していますので、ぜひチェックしてみてください。

--丸野さんのモットーを教えてください。

「より良く」です。僕自身、常に現状に満足しないという心持ちであることと、お客さまにも「また来たい」と思っていただくsunmaruno_3ために、今よりももっと良いサービスと料理の提供を考えています。最近では、肉の部位やランク、パスタに使うソースなどを見直してバージョンアップさせているところです。

--これからの秋から冬にかけても楽しみですね。

はい。定番のメニューはもちろん、随時その日に入った新鮮な良い食材も使いながら料理を提供していければと思っています。予算に合わせたコースなど、できる範囲でご要望にもお応えしますので、「気軽に来れるイタリアン食堂」として一層親しんでいただければと思います。


Cerfeuil(セルフィユ)軽井沢 ルナーレ宇部店

宇部・中央町のショッピングビル「ルナーレ」内のカフェ「セルフィユ」。閉店セールや人気メニューについて、スタッフの上村さんに話を聞きました。

lunarle_3--閉店することになったのですか。

はい、そうなんです。とても残念なのですが、10月31日をもって閉店することになりました。最後に、皆さまにお求めやすくご提供しようということで、当店の人気のジャムやドレッシングを全品半額で販売しています。

例えば、桃やプルーン、リンゴジャムやハチミツなど、通常では700円以上する商品も半額ですので、この機会にぜひご来店いただければと思います。カフェは10月25日まで、販売は31日までの予定です。

--食品以外にもセール販売されるのですか。

はい。ベビー服のコーナーでは、1点で40%OFF、2点以上のお買い上げで50%OFFで販売します。食器のコーナーでは全品40%OFFでのご提供となります。

--セルフィユのランチも最後にお召し上がりいただきたいですね。

lunarle_1そうですね。ランチタイムには「本日のパスタセット」(1,100円)が人気です。「本日の」と言いながら実は週替わりなのですが、2種類から選べるパスタをメーンに、パン、サラダ、スープ、プチデザートとドリンクが付くセットメニューです。

--とてもお得な内容ですね。

そうですね。スープやサラダの内容も週や時期によって異なりますので、何度お越しいただいても飽きることなく召し上がっていただけるメニューになっています。ボリュームもありますので、お客さまには満足していただけると思います。

--パスタはどんな種類がありますか。

パスタは、トマトソースパスタを定番にオイルパスタやクリームパスタなど、その週によって変わってきますので楽しみにして頂きたいです。

写真にあるのは、「アサリとムール貝のトマトソースパスタ」と「ホウレン草のスープ」、「オレンジババロア」です。

--ホットサンド「パニーニ」のメニューが増えたそうですね。

lunarle_2はい。これまでは定番5種類と週末限定パニーニ1種類のラインアップでしたが、週末限定だった「エビとアボカド」を定番にし、「明太子ポテト」「チキンとアボカド」「ツナチェダー」を新たに始めました。当店のパニーニは食べ応えがありますし、出来たての温かいものは本当に美味しいですよ。テークアウトもできます。

メニューを増やしたのに併せて、新たにパニーニの「サラダセット」(+300円)を始めました。お好きなパニーニとサラダ、ドリンクのセットです。ドリンクが付く「ドリンクセット」(+200円)もありますので、お昼を逃した方にもぜひご利用いただければと思います。

諸事情から急に閉店の運びになりましたが、これまでご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。ぜひ、最後に当店にお越しください。


中華Soba専門店 三代目YUTAKA

宇部市役所近くの元セブン‐イレブン跡に今夏オープンした中華Soba専門店「三代目YUTAKA」。同店を運営するW-Factory社長の脇田哲也さんに話を聞きました。

yutaka_1--まずは、オープンおめでとうございます。

ありがとうございます。当店は、宇部の人気つけ麺店「二代目YUTAKA」(宇部市中村)がプロデュースし、障がい者の就労継続支援事業を行っている当社(明神町1)が運営するという新しいタイプのラーメン店です。異業種の企業がコラボして出店しました。

--コラボの話は後ほどお聞きするとして、提供されるラーメンについて教えてください。

はい。「宇部にはない味わい」を目指して試行錯誤を繰り返してきました。2大看板メニューとして、「濃厚 鶏Soba」と「あっさり煮干しSoba」(以上、750円)を提供します。

「濃厚 鶏Soba」は、上質な鶏をガラではなく丸ごと煮込んでコクのあるまろやかな味わいに仕上げました。仕上げに鶏油(チーユ)をかけて風味をさらにプラスします。

魚介テイストの「あっさり 煮干しSoba」は、煮干しの頭を丁寧に取り除き、臭みのない煮干しスープと鶏のWスープにし、コクとうま味を引き出して完成させました。

yutaka_3--そのほかのメニューはどんなものがありますか。

看板メニューそれぞれに「炙(あぶ)り豚」や「鶏つくね」などをトッピングした「濃厚特製鶏Soba」「あっさり特製煮干しSoba」(以上950円)も用意します。ラーメンには季節野菜をトッピングして、色鮮やかにしています。

さらに、YUTAKAで提供している「油そば」をアレンジし、煮干しの風味が凝縮された汁なし太麺の「煮干しまぜSoba」(800円)も提供するほか、「炭火焼き鶏餃子」(300円、6個入り)やギョーザ4個とご飯が付く「Aセット」(250円)、ご飯と薬味で雑炊ができる「Bセット」(150円)もご用意しています。

--コラボについてお聞きしたいのでが、どういったきっかけでコラボすることになったのですか。

きっかけは、山口宇部経済新聞主催の「宇部ビジネス交配会」でした。私は、当社の事業の中で障がい者を雇用できる飲食部門の展開を考えていて、ビジネスパートナーを探していたのです。そんなときに、YUTAKA副社長の中安紀輝さんと「宇部ビジネス交配会」で出会い意気投合したのです。中安さんには店長に就いてもらっています。

yutaka_2--今後が楽しみですね。

そうですね。繁盛店とコラボすることで、障がい者の方にとっても生きがいを見出して取り組める職場になるのではと期待しています。

また、「二代目YUTAKA」と同じポリシーを持ってコラボするという意味合いからも、店名を「三代目YUTAKA」と付けました。みんなで意見を出し合いながら直前まで試行錯誤を繰り返して完成した1杯です。ぜひ多くの方に味わっていただきたいですね。