炭火焼き鳥屋 呑々本店/呑々Ⅱ/呑々Ⅲ

山陽小野田に本店を構える居酒屋「炭火焼き鳥屋 呑々(どんどん)」。焼き鳥へのこだわりやオススメのメニューなどについて、店主の藤川盛義さんに話を聞きました。

--ビールが進む暑い夏がやってきましたね。

ビールといえば、やはり焼き鳥でしょう。当店では宮崎県直送の「日南どり」を使い、一串一串にこだわりをもって提供しています。例えば「砂ずり」ならシャキシャキした食感が味わえるよう丸ごとを串に刺し、「皮」はしっかりと伸ばしてパリパリに焼き上げるなど、各部位に合った下処理を行います。大きめのカットで食べ応えがあることも特長です。

--炭火での「焼き」にもこだわりがありそうです。

もちろんです。「焼き鳥は主が焼かずして誰が焼く」ということで、本店では私が、宇部の呑々Ⅱ・Ⅲでは私の技術を受け継ぐ各店の「主」がこだわりを持って焼いています。絶妙な炭火加減も塩加減もお任せください。遠赤外線で火を通した焼き鳥はジューシーで格別ですよ。一味違う、焼き鳥店の味を堪能していただきたいです。

--夏に負けない熱い思いが感じられます。単品料理も充実しているそうですね。

焼き鳥店ながら、単品料理もバラエティー豊富です。サッパリとした前菜や焼き物、揚げ物、シメのお茶漬けやうどんもそろっています。

私のオススメは、本場・熊本直送の「馬刺し」(800円~)です。上質で新鮮な馬刺しは、馬刺し専門店から仕入れています。お客様からは、海鮮入りの「山芋ステーキ」や「くじらの竜田揚げ」(以上、600円)、「手作りせせりつくね」(500円)も人気ですよ。

--宴会にも対応できるので、コース利用も多いと聞きました。

そうですね。コースは4,000円、4,500円、5,000円の3種類。いずれもおまかせの焼き鳥5本と、一品料理8品、100種類のドリンクから選べる飲み放題(2時間)が楽しめて、4,500円なら野菜串2本とデザート、5,000円なら刺し盛りが付きます。利用は8名様からで、前日までのご予約をお願いします。

--本店は7月で移転から1周年を迎えました。ご様子はいかがですか。

30人以上の団体利用ができたり、4人ほどで仕切れる個室があったりと小野田に少ない店のため、「本店ができてよかった」と喜んでいただけています。特に周辺のビジネスマンの利用が多く、ありがたいことに週末は満席状態が続いています。ご予約はお早めにいただければ確実です。

宴会利用は本店が35人、宇部のⅡ・Ⅲは25人まで対応できます。夏ですから大人数で楽しくワイワイ、にぎやかに過ごしてもらえればうれしいです。もちろん味には妥協せず、これからもこだわりの焼き鳥をお届けします。