餃子・中華酒場 虎の子

宇部・中央の中華居酒屋「餃子・中華酒場 虎の子」。お店のこだわりや夏のオススメなどについて、店主の児島寛康さんに話を聞きました。

--こちらにはスパイシーな料理がたくさんありますね。暑い夏でも食が進みそうです。

そうですね。当店が提供している中華料理は中国・四川風ですので、風味豊かな香辛料が香る「味わい深さ」が特徴で、単に辛いだけではなく旨みがしっかり堪能できます。香りが食欲をそそり、スタミナがつく料理もたくさんあって、お酒も進みますよ。本場仕込みの味をカジュアルにお楽しみいただきたいです。

--夏季限定のメニューも登場するそうですね。

はい。毎年好評の「冷やし担々麺」(880円)を7月初旬から提供します。鶏豚Wスープと自家製ラー油で仕上げる担々麺をベースに、酢を少し多めに入れてさっぱりと仕上げました。真っ赤な見た目と裏腹に、最後の一滴までおいしく飲めてしまうようなスープです。トッピングは、中華甘みそで炒めた鹿野高原豚のミンチ、モヤシ、シソ、夏らしいトマト。シメにもぴったりのスタミナメニューです。

8月からはメニューが新しくなります。餃子や麻婆豆腐、麺類やチャーハンを軸に、豚料理やエビ料理のバリエーションを増やす予定です。あくまでカジュアルな虎の子スタイルでありつつ、本場に根付いた本格中華も加わります。

--定番から激辛まで豊富なメニューがそろっていますが、特に人気があるのはどれですか。

「餃子・中華酒場」と謳っていますから、やはり「焼き餃子」(450円)ですね。粗挽きの鹿野高原豚や白菜などを使ったタネを、手作りの皮で包んで焼き上げます。もっちりとした皮の中から肉汁が溢れるジューシーな餃子です。

「四川麻婆豆腐」(小=650円、中=880円)はオープン当初から人気です。こちらは2種類の豆板醤や、自家製ラー油、熟成したさんしょう油などを使い、コクのある味わいに仕上げます。土鍋のふたを開ければ、一気に品のある香りが広がり、グツグツと煮えた香ばしさもアクセントになって、ただ辛いだけじゃない「虎の子」らしい一品です。

--3周年を迎え、バージョンアップされますね。楽しみです。

ありがとうございます。本場のトレンドを取り入れながら、お客さまにとって発見や喜び、驚きのある料理を提供していきたいと思っています。みなさんの期待に応えられれば何よりです。

店内は古民家を改装した和と中が融合した空間で、完全個室も完備しています。宴会は最大50人ほどまで対応できるので、団体での宴会にもご利用ください。クセになる虎の子の中華で、今年の夏もおいしくスタミナをつけていってくださいね。