季節体験農場 花の海

山陽小野田・埴生の季節体験農場「花の海」。施設内レストラン「いたりあん食堂」で提供する旬のメニューなどについて、同園総合交流部の杉山あゆみさんに話を聞きました。

--「いたりあん食堂」では、採れたての農作物を使ったランチが味わえます。この秋は特別なメニューがあると聞きました。

はい。秋の味覚といえば、旨みたっぷりの秋ナス。9月は通常のランチセットに加えて、地元の若手農家さんが生産した秋ナスを使った「秋野菜のボロネーゼ」(1,280円)を提供します。ボロネーゼは、秋ナスの甘さが引き立つ味わいで、肉厚なパプリカも使って色鮮やかに仕上げました。

--おいしそうです。秋に旬を迎えるカボチャも、ランチメニューで味わえますか。

もちろんです。ボロネーゼと併せて提供するサイドメニューには、花の海で収穫したカボチャをふんだんに使います。サラダには、濃厚なバターナッツカボチャと、滑らかなロロンカボチャ、カボチャ属のソウメンウリをはじめ、季節の野菜がたっぷり。スープにも、その時最も旬を迎えているカボチャを使います。

ボロネーゼには、手作りの丸パンも付きます。9月28日までの平日限定、1日10食のご提供なので、期間中にぜひご来店いただき、秋野菜のおいしさを味わってください。

--秋恒例のスイーツやドリンクも続々と登場する時期ですね。

花の海では、船方農場直送の生乳を使ったソフトクリームが人気です。秋はカボチャのペーストとパウダーを添えた「かぼちゃソフト」(400円)を提供しています。スイーツでは、まったりと濃厚な「スイートポテト」や「スイートパンプキン」(以上250円)が毎年好評で、どれも素材本来の甘さが堪能できます。

9月に入り、下関産のフレッシュな梨が味わえる「梨スムージー」(400円)の提供も始まりました。スッキリと爽やかな味で、まだ暑さが残る初秋にピッタリです。農場を散歩した後や、ドライブのお供にもどうぞ。

--グルメのほかにも、季節感が楽しめるイベントなどはありますか。

現在、夏の名残を感じられる「ひまわり写真展」を開催しています。この夏、花の海で撮影していただいたヒマワリ畑の写真を展示し、9月30日までみなさまからの投票を受け付けているので、ご来場の際にはぜひご参加ください。

花畑では、コスモスが順調に育っています。第1弾のキバナコスモスは、9月上旬~10月上旬に開花する予定で、ピンクのコスモスも10月中旬ごろには見頃を迎える予定です。こちらも楽しみにしていてくださいね。みなさまのご来場をお待ちしています。

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