タグ:宇部 やまと屋


Outside foods market やまと屋!其の二

JR宇部新川駅から徒歩3分の居酒屋「やまと屋!其の二」。同店のこだわりや人気メニューについてご紹介します。

■ユニークな大将のアイデアが光る、ゆる系居酒屋。

地元産の食材を積極的に取り入れ、宇部市内の精肉店や鮮魚店、農家から直接仕入れた新鮮な食材を使って旬の料理を提供しています。

博多で修行した大将が腕をふるう、見て・食べて・飲んで楽しめるユニークな料理をご堪能ください♪

■食べるべき、人気メニューランキングはこれだ!

\グランドメニューランキング!/

1位: お刺身の階段盛り(1人前1,480円、2人前~)
採れたてでプリップリの新鮮なお刺身を豪華に盛り付けました。
見た目のインパクト大!SNS映え間違いなし!

2位: 大粒エビ南蛮(自家製タルタルソース) (1,200円)
3位: アサリバター(650円) (&後のリゾット、300円)
4位: 焼ラーメン(650円)
5位: 薩摩地鶏のネギまみれ(730円)

真アジ、さより、メバル、タコなど、瀬戸内&日本海を中心にした春の採れたての海の幸も♪
生ビールや焼酎、「獺祭」や「東洋美人」「貴」「五橋」などの地酒と一緒にどうぞ!
(種類はその時によって異なります)

\季節料理ランキング!/

1位: けんぶつじゃこの唐揚げ(750円)
2位: 極太!焼アスパラ(1本400円)
3位: 小いわしの香味揚げ(680円)
4位: 春菊炒め(700円)
5位: 熊本産馬のレバー刺(時価3,500円~)

スタッフおすすめは、グランドメニューの「宇部真タコの唐揚げ」や「若鳥の竜田揚げ」、「山芋の陶板焼き」、季節料理の「揚げ銀杏」♪

■安心して過ごせるアットホームな居酒屋!

店内の各テーブルは「個室ふぅ」に仕切られているので、安心♪
気兼ねなくゆっくりとくつろぐことができます。少人数~仲間内での貸し切り営業も受け付けています。

「和ふぅ」のカウンターも完備なので、お一人様もOK!こんな時期、大将とゆるっと飲みながら、春の夜をまったりと過ごしませんか!

感染症対策で、お手洗いや洗面は、自動センサーを取付てリニューアル!
安心して過ごしていただける空間づくりをしています。

■「やまと屋!」について、店主の山本裕之さんに話を聞きました

--やまと屋!さんのこだわりを教えてください。

定番メニューから季節を感じるメニュー、一風変わったインチキメニューなど、お客様に楽しんでもらえるような、楽しい気持ちになる料理を心掛けています。仲間でもご家族でも、おひとりでも、クスッと笑顔になれる時間を過ごしていただければ嬉しいです。

ご来店お待ちしております!


Outside foods market やまと屋!

博多で修業した店主が腕を振るう「やまと屋!」。本場仕込みの「もつ鍋」はテークアウトも可!お店の魅力もご紹介します。

■腹ペコが満腹になる!うまい料理ならお任せを!

「やまと屋!」では、地元食材で作る博多屋台風の料理と、宇部で水揚げされる旬の地魚の料理が楽しめます。

味は実直に!見た目はユニークに!?

そんな「おもしろさ」を追求する店主・山本裕之さんが、腕を振るってもてなします。ざっくばらんに楽しめる雰囲気ながらも、「料理はお任せ!」できるのがポイントです。

■人気の「もつ鍋」がテークアウトできるようになりました!

「和牛もつ鍋」は、通年でも定評のある人気メニュー。若手時代に博多屋台で修業した山本さんが本場の味を提供しています!

鶏ガラベースの醤油スープで、具材はモツとキャベツ・ニラ・ニンニクとシンプルながら、ボリューミーに仕上げるのが「やまと屋!流」。

お家の鍋に入れてグツグツ煮込めばできあがり!本格的なお店の味が、手軽にお家で食べられます。

豆腐やキノコ、モヤシやウインナーに追加のお肉など、好きな具材をどんどん入れてもGOOD。〆は、やっぱりちゃんぽんと雑炊で!

準備も手間なし楽々♪たまにはお家での夕食、楽しませんか?1人前1,300円(2人前~、容器代込、税込)で販売中!スープだけのお求めも、OKです。

■店内は個室完備!コロナ対策も徹底!安心してご来店を。

少人数での食事利用やプチ食事会もOK。個室を完備しているので、家族連れや仲間内でカジュアルに利用できます♪

お一人様でもゆっくり過ごせるカウンター席を新設!ふらっと寄ってサクッと食べて飲んで帰る、そんな利用も大歓迎です。

コロナ対策では、お客様への手指消毒のお願いや店内の換気、スタッフのマスク着用などをしながら、営業中です!

\\お店の日々はInstagramで発信中!//


Outside foods market やまと屋!其の二

JR宇部新川駅から徒歩3分の居酒屋「やまと屋!」。斬新なアイデアが光る今冬の新メニューについて、店主・山本裕之さんに話を聞きました。

--この冬から提供される新メニューを教えてください。

冬に食べたくなる鍋メニューを2種類、新しく始めます。まずは、「モツゲタン」です。当店で人気の「もつ鍋」と、冬に食べたい温かい料理の「サムゲタン」をコラボした欲張りな鍋メニューです。

鶏ガラベースのしょう油味のスープに、プリップリの和牛ホルモンと圧力鍋で軟骨まで柔らかくした丸鶏を入れました。野菜は、定番のニラとキャベツがメインです。トッピングには、市内の「まこっこ農園」のカラフルトマトがおすすめです。見た目も色鮮やかで、トマトのフルーティーな味わいも楽しめます。

シメは、トマトを追加してチーズをかけ、洋風リゾットでいかがでしょうか。味わいにも見た目にも、とにかく盛りだくさんな一品に仕上がりました。2名様以上で楽しんでいただくのがおすすめです。

--斬新なメニューですね。もう1種類はどんな鍋メニューですか。

もう1種類は「レモンもつ鍋」で、これは完全に「インスタ映え」を狙ってみました(笑)。定番の「和牛ホルモン鍋」にレモンとスダチの輪切りを並べて、ビタミンカラーで仕上げています。柑橘の爽やかな果汁が鶏ガラスープやモツの油をさっぱりとした味わいに変えてくれます。

ビタミンCもたくさん摂れるので、女性にはおすすめです。撮って良し、食べて良し、投稿して良し!のイチオシ鍋メニューです。

--「やまと屋」といえば、メニューの面白さや旬を大事にした料理が人気ですね。

ありがとうございます。定番メニューのほかに、宇部沖や瀬戸内でとれた鮮魚の刺し身を日替わりでご用意しています。最近では、「自家製炙りトン足」(550円)や「赤せんまいの『貴』酒粕焼(酒ホルモン)」(850円)など、一風変わった料理もあります。

当店のモットーは「インチキ居酒屋」。「半信半疑で食べたらおいしかった」、そんな楽しいギャップがある料理で、楽しい時間を過ごしていただければと思います。


Outside foods market やまと屋!其の二

「インチキ居酒屋」をモットーにする宇部新川駅近くの居酒屋「やまと屋」。おすすめのコースについて、店主の山本裕之さんに話を聞きました。

--これからの季節におすすめのコースがあるそうですね。

はい。当店の名物料理と魅力を一度に味わうことができる「笑撃!3,500円コース」です。平日限定で、1時間半の飲み放題込みでこの価格なので、とてもお得な内容です。

--どんなコースですか。

「ベースコース」+「人数に応じた選べるメニュー」+「1.5時間の飲み放題」のシステムです。「ベースコース」は固定で、当店名物の「焼きラーメン」や「海鮮チヂミ」、「日替わり海鮮のヅケ」「付き出し」「鶏皮の串カツ(スイートジャークソース)」、「ごぼうのスナックサラダ」の6品が付いています。

さらに、「人数に応じた選べるメニュー」では、当店のメニューの中から選りすぐった16品の人気メニューからお好きなものを選んでいただけます。選べる数は、3名様=2品、4名様=3品、5名様=4品です。

「アサリの酒蒸し」や「チキン南蛮ふう」、「明太子の玉子鉄板」など食事メニューから「ソーセージセット」、「ササミの燻製」、「おまかせチャーハン」まで、お腹の具合にもよって選んでいただけます。

--この秋冬のおすすめ料理はありますか。

「白子の茶碗蒸し」「鯨のカマトロ刺し」が今、イチオシです。特に、「鯨のカマトロ」は市内でもおそらく当店でしか食べられない料理で、次回の入荷は未定です。早い者勝ちですが、ぜひご賞味ください。

--鍋メニューもあるそうですね。

はい。本場・博多で僕が教わった「もつ鍋」(980円)と、もつ鍋に薩摩地鶏を入れた「和牛ホルモン&薩摩地鶏鍋」(1,800円、2人前)です。当店のもつ鍋は鶏ガラベースのしょうゆ味なので、鶏肉との相性も抜群。ぷりっぷりのモツも鶏も食べたい方に、ぴったりのメニューです。

--店内は個室もあるので利用しやすいですね。

ありがとうございます。2名~20名様まで、個室のご利用が可能です。にぎやかな雰囲気でありながら、顔がささない個室で楽しんでいただけます。

年末の忘年会シーズンには、週末を中心にご予約が取りにくくなりますので、お決まりの方はお早めにご連絡いただけると確実です。


居酒屋 やまと屋!其の二

クスっと笑える「インチキ居酒屋」がコンセプトの宇部・新川の「やまと屋!其の二」。オーナー・山本裕之さんにこの夏の同店の楽しみ方を聞きました。

yamatoya_1--昨年夏から始めた「笑撃コース」が好評だそうですね。

はい、有り難うございます。平日に、よりリーズナブルに来店してもらいたいと始めましたが、現在でもとても好評です。

内容は、「ベースコース」+「人数に応じた選べるメニュー」+「飲み放題(90分)」の最大10品が付くコースです。

ベースコースでは、当店の魅力を知ってもらえるように、日替わりの付き出しと「海鮮漬け」「鶏皮の串カツ」「トマトと生ハムのシンプルサラダ」「天神屋台風焼きラーメン」「石焼海鮮チヂミ」を付けました。

「選べるメニュー」では、選りすぐった20種類の通常メニューの中から、3人=2品、4人=3品、5人=4品を選んでいただけます。たっぷり飲んで満腹になれると大好評です。月曜~木曜の平日限定で実施しています。

--この夏の楽しみ方を教えてください。

yamatoya_2この夏は見せ方にもこだわった料理の提供を始めます。まずは、「地産・県産中心の刺身の階段盛り」(2人前1,480円~)です。木でできた特注の器に盛り付けるのですが、階段になっているんです(笑)。見た目にも楽しく、何よりインパクトがあります。

そして、この器を利用して県内の地酒5種類を盛り付ける「階段盛り長州地酒飲み比べセット」(1,500円)も始めます。種類はその時によって異なりますが、「獺祭」や「東洋美人」「貴」「五橋」などをお楽しみいただけます。

そのほか、既存のメニューでは「ポックンパ(韓国風チャーハン)」もグツグツと石焼で提供します。チャーハンに豚キムチ炒めと目玉焼きを添えたゴールデンメニューです。見た目から特大のエビを使う「エビ南蛮」(以上1,050円)もインパクト大です。

--見て・食べて・飲んで楽しめる。いいですね。

有り難うございます!なるべく地元産の素材を使って「自分の地元にもこんなにおいしいものがあるんだ」とyamatoya_3いうことを知ってもらいたいと常に思っています。特に日替わりで提供するメニューには、その日だけ手に入った限定の食材や「おもしろい!」と思った素材を使ったメニューを展開していて、すぐにお客さまにご案内します。

私は福岡・博多の屋台でも経験を積み、「屋台の味を宇部に広めたい」と思い出店しました。その初心に返り、「焼きラーメン」も看板メニューとして掲げています。来店動機になるようなインパクトのあるものを提供し、今後もお客さまに喜んでいただける店づくりにまい進していきたいですね。


outside foods market やまと屋!其の2

「インチキ居酒屋」をモットーに新鮮な地元食材を使ってオリジナルメニューを提供する「やまと屋!其の二」。「おもしろさ」を追求しつ続けるオーナーの山本裕之さんに話を聞きました。

yamatoya_1--まずは、この秋・冬のおすすめメニューを教えてください。

はい。今の季節では「牡蠣ときの子のマヨホイル焼」(880円)、「揚げ銀杏」(550円)などのほか、その日に入る鮮魚の刺身などを中心に、豊富なメニュー展開をしています。

新メニューでは、自家製の「豚味噌」(420円)を始めました。青唐辛子で辛味を効かせた肉みそで、キャベツと一緒にお召し上がりいただきます。もちろん、定番メニューの「焼きラーメン」(650円)や「和牛ホルモン鍋」(1人前950円)、馬刺し「馬さがり」(980円)、「バラひもの炙り」(850円)もオススメです。

--忘年会シーズンに向けて、今年もコースメニューがあるそうですね。

yamatoya_4はい。今年は「幹事様分がほぼお得」になる「望年会」メニューをご用意しました。4名様でのプランでは、「大盛り刺盛7種」や「薩摩地鶏&和牛ホルモン鍋」、「元気野菜と生ハムのシンプルサラダ」や「牡蠣ときの子のマヨホイル焼」、「薩摩地鶏と長ネギの酢味噌和え」のほか、当店に来たら食べておきたい「海鮮チヂミ」と「焼きラーメン」の8品を付けて、お一人様3,000円のスペシャルコースです。通常価格での合計は14,477円になりますので、2,400円もお得になります。これは必見です。

--やまと屋さんのこだわりは何ですか。

当店では、そのときに僕が「おもしろい」と思った旬の食材や珍しい素材を使ったオリジナルメニューを中心にご提供しています。地元産のものは特に積極的に取り入れていて、宇部市内の精肉店や鮮魚店、農家から直接仕入れた食材を使っています。「さっぱりと食べられる」テイストのメニューをそろえています。

--遊び心があるメニューが多いですね。

yamatoya_2そうですね(笑)。当店は「より面白いもの、より珍しいもの」をテーマにし、「インチキ居酒屋」をモットーに掲げています。例えばカクテルでは、色からネーミングした「インチキオリジナルカクテル」の「真締川」(グリーンティー・リキュール)、「中津瀬ジンジャー」(ウィスキー)、「キワ・ラ・ビーチ」(ジン、以上550円)など地元の人なら分かるスポットの名前を付けました。

食後のメニューには「フルーチェ」や、ココア味の「ミロ」(250円)などを提案し、思わず突っ込みたくなる笑いの要素を入れています。

--この冬も注目してもらいたいですね。

はい。お客さまの気を引きながら、常に笑顔が絶えない店にしていきたいと思っています。そして、かゆいところに手が届くようなサービスもしていきたいですね。